京成杯 2016 予想|人気でもアノ馬は信頼!
京成杯2016の予想です。
昨年は安めでしたが◎ベルーフから的中、2013年もフェイムゲームから入って的中できたレース。
今年の◎は週半ばから書いてきた通り、アノ馬は信頼しようと思ってます。
京成杯 2016 予想
京成杯過去10年において・・・
・単勝15倍未満
・キャリア3~4戦
・中2~6週
・当日の馬体重450kg以上510kg未満
以上の条件をすべて満たしていた馬で全部で【8.4.1.6】勝率42.1%複勝率68.4%単回値227複回値137と好走傾向。
特にここ3戦はこのデータに該当した馬同士で決まって4.590円、2.040円、1.350円と4ケタ配当での決着。
現在のオッズではウムブルフとメートルダール、それにギリギリのところでケルフロイデが該当してますね。
その中から◎は迷う事なくウムブルフ。
前走の未勝利勝ちは、中盤13秒台が3つ並ぶスローを18番ゲートからのロスの大きな競馬をしながら圧勝。
あれだけ中盤緩みながら、勝ち時計は2分2秒9、同日の葉牡丹賞は中盤緩むところがないペースで2分2秒6でしたらから時計的にも価値のある内容でした。
コーナリングが上手な馬ですし、中山の芝特別戦=単勝15倍未満馬では信頼度の高いベリー騎手、素直に信頼します。
問題は買い方なんですよね。
3倍あるならひとまず単勝は買いたいです。
そしてあとは2番人気メートルダールの内枠に魅力を感じていないので他の券種も何か・・・
こちらは10時前後に更新する別館アナコーの重賞レース朝一オッズ注目馬が出てから最終的に買い目を考えてみます。
ひとまず現状で少し気のあるところだと前走直線で追えなかったプランスシャルマンに、牝系にロベルト持つ馬で、母父タニノギムレットのプロフェットと母母父ブライアンズタイムのマイネルラフレシアあたり。
特にプロフェットはコーナリングの上手さが目立つ馬だし、前走は5頭立て5着とはいえ外回りで直線狭いトコ入ってスマートオーディンと0.3差なら魅力充分。
【京成杯 2016 予想】
◎02ウムブルフ
※買い目は単勝と何かを予定してますが、お昼前にまた追記します。
(遅くなりましたm(__)m 1/17 12:30買い目追記)
〇04プロフェット
▲15ナムラシングン
単02 4.000
三連複
02 → 04 07 08 15 → 03 04 06 07 08 12 15 各200(22点)
馬連
02 - 04 600
ワイド
02 → 04 1.000
京成杯 2016 予想
第56回京成杯2016の予想です。過去の傾向データをまとめた《消去法データ》を中心にして、京成杯2016の予想を組み立てていきます。