桜花賞2016を好走する追い切りパターン
桜花賞2016を好走する追い切りパターンです。
昨年は馬場と展開がガラリ一変して、一昨年以前とはまったく違うタイプが好走してしまいました。
今年はその辺も踏まえて対策を練っておこうと思います。
桜花賞2016を好走する追い切りパターン
2009年
01人01着ブエナビスタ 120/110
2011年
02人01着マルセリーナ 380/140
04人02着トレンドハンター 230
2013年
07人01着アユサン 1.800 460
14人03着プリンセスジャック 1.860
04人10着メイショウマンボ
2014年
01人01着ハープスター 120 110
08人06着アドマイヤビジン
2015年
02人10着ココロノアイ
上記の馬は手元にデータのある2008年以降の桜花賞において、ある条件に合致してある調教メニューを施されてきた馬でした。
該当馬の数は少な目で2008年、2010年、2012年などは該当馬すらいませんでしたが、全体では【4.1.1.3】複勝率66.7%と好走傾向です。
ただし昨年はバッチリこれに該当していた2番人気ココロノアイが10着と大敗してしまったんですよね。
馬場が例年ほど内が悪くなっていませんでしたし、何よりもスローで内枠有利なレースになってしまった事などがその要因だと思うのですが、その昨年の好走馬3頭にはまた別で共通する追い切りパターンがありました。
今年はどちらに転ぶのかわかりませんが、その辺は土曜日の馬場を見てから考えたいですね。
さて今週のアナコーメルマガ版ではこの続き・・・桜花賞2016を好走する追い切り(調教)パターンのその詳細と該当馬をお届けします。
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