天皇賞春 2018 枠順確定後の出走馬の雑感

ここでは天皇賞春2018の枠順も出てますので、本命予定馬や穴馬など、個人的に思うところを長々と書いておこうと思います。

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2018年天皇賞(春)。私はHORSE-ホースという競馬予想サイトで勝負することに決めました。
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2018年04月01日
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人気が集中しやすいG1レースで配当伴いつつ、的中を出すには実力が必要です。
HORSEの大阪杯での的中は実力を証明するには十分な結果と言えるでしょう。

実際に、G1で勝てる競馬予想サイトは少ないですが、昨年もG1に勝った競馬予想サイトはその後も立て続けにG1で的中していました。

春のG1はHORSEを軸に攻略していけば間違いないでしょう。

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天皇賞春各馬の雑感

上がり4Fが速かったレースで好走してる馬が狙い目!

2007年
4人3着トウカイトリック
阪神大賞典 4F46.2 0.0差3着

2008年
3人1着アドマイヤジュピタ
阪神大賞典 4F46.6 1着

2010年
2人1着ジャガーメイル
京都記念 4F46.3 1着
16人3着メイショウドンタク
大阪ハンブルクカップ 4F46.6 0.7差11着

2011年
7人1着ヒルノダムール
日経新春杯 4F46.6 0.3差2着
京都記念 4F46.8 0.3差3着
5人3着ナムラクレセント
日経新春杯 4F46.6 0.5差4着

2012年
14人1着ビートブラック
日経新春杯 4F46.9 0.4差4着
ダイヤモンドS 4F46.6 0.8差6着

2013年
3人2着トーセンラー
京都記念 4F46.6 1着

2014年
4人1着フェノーメノ
日経賞 4F46.6 0.5差5着
3人2着ウインバリアシオン
日経賞 4F46.6 1着
12人3着ホッコーブレーヴ
日経賞 4F46.6 0.3差3着

2015年
2人1着ゴールドシップ
AJCC 4F46.6 0.5差7着
10人3着カレンミロティック
7人2着フェイムゲーム
AJCC 4F46.6 0.8差12着

2016年
3人3着シュヴァルグラン
日経新春杯 4F46.7 0.3差2着

近年の天皇賞春を予想するにあたって、私が毎年必ず最初にチェックするのはロングスパート重賞での実績。

2012年のビートブラックを狙い切れなくて悔しい思いをしたのを毎年思い出しています。

このレースは年明け2200以上でレースの上り4Fが47秒を切ったレースで好走(善戦)している馬が毎年のように馬券になっています。

昨年は唯一の該当馬アルバート(ダイヤモンドS上がり4F46.7)が5着に敗れてしまいましたが、1着キタサンブラックの前年京都大賞典やJC、2着シュヴァルグランの前年AR共和国杯、JC、3着サトノダイヤモンドの前年神戸新聞杯、菊花賞などはいずれもラスト4F47秒を切るレースでした。

ビートブラックの亡霊に憑りつかれている私は今年も懲りずに◎はここから狙う予定です(笑)

 

さて今年の天皇賞春出走馬の年明けのレースで該当するのは日経新春杯(上がり4F46.9)だけ。

という訳でまず最初に浮かぶのはそこで勝ち馬から0.2差3着に好走したガンコ

前走はスタートしてから最初のコーナーまでにロードヴァンドールを交わすのに結構足を使って後続を離し気味に逃げたのに、向う正面ではキセキが一気に押し上げてきてハナを譲る形に。さらに3~4角ではロードヴァンドールが押し上げて来るなど次から次へと後続が押し上げて来るのですが、早め先頭からのロングスパートを見せての勝利と強い競馬でした。
道中まったく折り合いを欠くところもなく、長い距離への適正があるのは間違いなさそうです。

ただちょっとだけ気になるのは日経新春杯は52kgを背負ってのものだった事と、前走日経賞は上りの掛かる馬場だった事。

高速馬場への適性と、今の差しが決まる馬場という点だけはやっぱり不安。好枠を引けましたし大方心はこの馬で決まりつつありますが、実はシャケトラでした・・・という可能性も。もうちょっと悩みたいです。

だけど追い切りは軽めでしたけどすごく柔らかい動きをしてましたねー。

 

ミッキーロケットは日経新春杯で勝ち馬から0.9差の4着。
ちょっと離され過ぎの4着かなーとも思いますが、昨年京都大賞典(上がり4F46.1)でも0.3差4着に好走してますし、日経新春杯は57.5kgでガンコよりも5kg以上背負っていた事、今年のメンバーレベルなら。
そういえば3歳時の神戸新聞杯でも上がり4Fの速い流れでサトノダイヤモンドとクビ差の競馬をしましたよね。

前走京都記念は重馬場で、テン乗りの松若騎手が騎乗してのものなので度外視できますし、今年も内枠有利になるなら1発あっても。
追い切り映像の気配も悪くないんじゃないかと思いました。
大穴から入る事を考えるならこれも◎候補。

 

上がり4Fの速かった昨年の京都大賞典組に目をやるとまず勝ち馬のスマートレイアー
6歳過ぎてから重賞を3つも勝ってる馬ですから、世間がいうほど牝馬とか8歳とかは全然気にならないのですが、8枠で四位騎手・・・例年通りの内枠先行有利になる馬場ならやっぱり厳しいですかねえ。
ただ、差しがガンガン決まるような馬場なら穴馬としての魅力は充分。シュヴァルグランを負かしてるのに全然人気はなさそう。

トーセンバジルはその京都大賞典で2着。香港ヴァーズもレベルの高い1戦ですし、京都でハービンジャーはかなりイメージがいいのですが、個人的にはこの馬はステイヤーではないという印象があります。
全然人気ないならor穴馬◎で流すならヒモに買ってもいいのですが、Mデムーロ騎手騎乗では多少穴人気しそうな気がするので正直う~んという感じ。
ただ藤原厩舎×Mデムーロ騎手の組み合わせは2017年以降【7.3.0.4】複勝率71.4%のラインで、Mデムーロ騎手も2017年以降G1で8枠引くと【3.0.2.1】複勝率83.3%と凄い数字。馬よりも騎手、調教師が怖いです(笑)

シュヴァルグランは昨年京都大賞典で3着。それ以外にも上がり4Fの速いレースでは何度も好走している馬。
今年の出走馬でキタサンブラックに先着できる馬が果たしてどれだけいる事か・・・前走大敗で多少嫌われるかもしれませんが、実績という点ではここでは頭2つ抜けてると思います。
デビューから3番人気以内に支持されたレースでは【6.4.4.0】で複勝率100%ですから、守りに入って当てにいくなら◎でもいいと思うし、攻めの予想をしても◯くらいの印はつけたいです。

こんな馬も毎年馬券になってます

あとは

  • 過去にG1で連対経験あり
  • 前走重賞3着内

上記2条件に該当する馬が12年連続で好走中

今年はこれに該当する馬が少なくて

クリンチャー(菊花賞2着+阪神大賞典3着)
レインボーライン(菊花賞2着+阪神大賞典1着)

の2頭だけ。

枠順と充実度ではクリンチャーだと思いますが、個人的には2頭の比較ならレインボーラインの方を上に見たいです。

クリンチャーは2200以上で上がり35秒台のレースですら好走経験ない点がどうか
上がり3Fが36.4と掛かった阪神大賞典ですらレインボーライン、サトノクロニクルに敗れてますから、イチかバチか大逃げでもして展開的に嵌らないと好走しそうなイメージがありませんし、しかし前走で掛かる面を見せたりもしてたのでおそらくそんな乗り方もしないでしょうね。例え武豊騎手が予定通り騎乗したとしても逆転は厳しいと思いますし、それが三浦騎手に乗り替りとなると尚更そんな競馬はできないか。

レインボーラインもベストは道悪でこその馬とも思うのですが、3歳時菊花賞では後方から上がり34.2の脚を使って追い込んでの2着あり。速い馬場でも走れない事はない馬なのでこのデータ該当2頭の比較ならこちらの方に分があると思います。

意気込みだけは感じるアルバート

アルバートはアドマイヤドン産駒はG2専用機というのを承知の上で昨年◎に狙った馬でしたが、川田騎手が坂の下りからずーっと追い続けたんですが、下り坂部分ではまったく前についていけず直線だけじりじり伸びて結果はいかにもステイヤーという感じでの5着。
ゴールドシップが勝った年みたいに向う正面から早めに仕掛けて坂を登る前には先団に取りついて、最後までスパートできれば面白いと思いますがそこまで大胆に乗れるかどうか。

ただアドマイヤドン産駒がG1で馬券になるとしたら、今年みたいにメンバー的に手薄な年になるんじゃないでしょうか。
わざわざ有馬記念をパスしたのは天皇賞春に早くから備える為だったとの事。
前走は素人目に見ても緩い馬体をしてましたし、今度はルメール騎手。
過去2年よりもここに掛ける意気込みはあるようです。

ハーツクライ産駒の穴馬

天皇賞春はハーツクライ産駒が好相性・・・というところでその他の人気のない馬について。

チェスナットコートは力をつけて来てるようですが、前走はさすがに恵まれた印象で実力的にはまだまだ半信半疑。連勝した2.3走前にしてもそんなに強い馬とはやってませんしね。
ただ蛯名騎手はこの10年、京都の長距離G1で1~7番ゲートを引いた時の成績は【2.2.2.2】で複勝率75%。着外2回も4着と1度も掲示板を外していませんのでデムーロ騎手同様、騎手と枠だけで押さえておきたいところ。

カレンミロティックはここに来てかなり気配は上昇してるようですが、さすがに厳しいかもしれまんね。天皇賞春でお世話になった事のある馬なので応援で100円だけ買いたいと思ってますがたぶん厳しいでしょう(笑)最後も怪我をせずに無事に回って来てほしいですね、長い間お疲れさまでした!

ピンポンはハーツクライ×ホワイトマズルと血統だけならメンバー1ですが、さすがにないでしょう。

サトノクロニクルもちょっと悩ましい馬。阪神大賞典では直線で挟まれそうになったり、レインボーラインに前をカットされるようなシーンがあってブレーキを踏んでいましたが、逆にいうと動きたいところですっと動けない弱みもありますね。
馬はよくなってるという噂ですが新馬戦では凄い切れ味を見せた馬が、古馬になるにしたがって速い脚がなくなってきた気もするので、押さえくらいまでで考えたいです。


天皇賞春2018出走馬のジャッジ・まとめ

<例年通りの内枠先行有利な馬場なら本命候補>
ガンコ
ミッキーロケット

<対抗列評価、差し馬場なら◎候補>
シュヴァルグラン
レインボーライン

<差しが決まる馬場での穴馬候補>
スマートレイアー

<ゴールドシップ並の早仕掛けなら1発あっても>
アルバート

<あんまり買いたくないけど騎手だけで買うかー>
チェスナットコート
トーセンバジル

<押さえておきますか・・・>
サトノクロニクル

<応援>
カレンミロティック

<あんまり買いたくないー>
クリンチャー

あとは土曜日の競馬を観てから予想をまとめようと思います!

天皇賞春2018を好走する追い切りパターンのお知らせ

本日夜配信するアナコーメルマガ版では今年も天皇賞春を好走する追い切りパターンを掲載します。

一昨年は13番人気カレンミロティックをメルマガに掲載したところ2着に激走!

昨年はこの好走データに合致する馬の出走がありませんでしたが、今年はこの2ケタ人気の穴馬も激走したパターンに合致する穴馬が数頭出走するのでちょっと楽しみです。

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三連単:02ー10ー05
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