皐月賞2016の出走予定馬と血統表です

皐月賞2016の出走予定馬と血統表です。かつては馬連で万馬券が当たり前のように出るレースでしたが2010年以降は最高配当が1.260円とすっかり荒れないレースになってしまいましたね。今年も有力馬にはサトノダイヤモンド、マカヒキ、リオンディーズといて3強ムード、やはり波乱度は低めなんでしょうか?

皐月賞の基本情報

2016年04月17日(日)中山競馬場11R
芝2000m(Bコース使用・フルゲート18頭に22頭が登録)
3歳馬クラシック一冠目になるG1レースです。

皐月賞 2016 出走予定馬

皐月賞 2016 出走予定馬

ウムブルフ、トーアライジン、ミッキーロケット、ユニゾンデライト、ラグルーラ、ワイルドゲームは2/6の抽選対象。昔は抽選組が馬券になる事もありましたが、今年なんかはもう厳しいでしょうね。

リオンディーズはわずかキャリア1戦で朝日杯を優勝という大快挙を成し遂げた馬ですが、朝日杯と弥生賞を両方連対した馬だと03年03着エイシンチャンプ、04年03着メイショウボーラー、10年11着エイシンアポロン以来。その前走弥生賞は前が飛ばして厳しい流れ、早めに抜け出した分最後は差されましたが負けて強しの内容でした。

騎乗予定のMデムーロ騎手は昨年12月以降のJRAのG1では1.1.2.1.1着、ちょっと勝ちすぎですね(笑)、皐月賞も昨年はドゥラメンテで勝利しましたが、過去には7回騎乗して【4.1.0.2】と得意とするレース。

サトノダイヤモンドはセレクトセールで2億4千万で取引された馬。高額馬って期待されたほど走らない事の方が多いですけど、この馬はここまでは無敗で来てますね。ちなみに過去20年の皐月賞でセレクトセール出身の越え馬は【0.1.2.7】で未勝利、1番人気に支持された馬はいませんが2.3番人気に支持された馬が5頭、4番人気が2頭いてこの成績なので期待ほどは走れていません。

きさらぎ賞からの直行も1990年の勝ち馬ハクタイセイ以外は好走例がないのでこれも気になる材料ではありますけど、外厩ローテが整った近年ならこれはあまり気にしなくてもいいのかも。

あと、先週ポカしちゃった騎乗予定のルメール騎手ですが、小回り2000は上手ですよね。2013年以降の中山芝2000でも男馬騎乗時は【7.3.2.6】複勝率66.7%、さらにJRA所属となった昨年以降に限ると【6.3.2.3】複勝率78.6%、2016年に限ると【4.0.0.0】と素晴らしい成績を残しています。

マカヒキはデビューから3戦3勝で新馬戦のコースが違う事を除けばここまでは父ディープインパクトと同じ道を歩んで来てる馬。過去20年若駒S勝ち+皐月賞TR3着内馬はディープインパクト1着、フサイチジャンク3着、アンライバルド1着、ヒルノダムール2着、トゥザワールド2着など全部で【2.2.1.1】と好成績。

前走弥生賞は前が1頭飛ばして展開的に恵まれた面はあったかもしれませんが、コーナリングも上手だったし、末脚の破壊力も凄くて上がり33.6は前週の古馬G2中山記念のアンビシャスと同じ。ルメール騎手は追ってましたけど、馬自身はまだ余力を残して走ってるように見えましたので、個人的にはもう1ランク上の脚を隠している可能性もあるような気がしています。

騎乗予定の川田騎手は2013年以降中山芝2000は【3.2.1.4】複勝率60%、特に上がり1.2位の脚を使えた馬では【2.0.1.0】と好成績。G1でテン乗りという点を除けば注目したい要素は多い馬ですね。

ただし馬券的にはどうでしょう?

最終的にはオッズ見てから考えますが、先週同様3強オッズになるなら今週も一角が崩れる馬券を買う事になると思います。

例えばこの馬 → 人気ブログランキングB(ナムラシングンでした)

ノガロという馬がいますが、これを物差しにするとこの馬もノーチャンスではないはず。

続いては登録馬の血統表です。

皐月賞 2016 血統表

皐月賞 2016 血統表

東京開催時を含め、ディープインパクト産駒はこれまで5世代が走って【0.2.2.12】と未勝利。ただサンデーサイレンスもこのG1は勝てない勝てないと言われたものでも最後には勝っちゃったりしたので、ディープも皐月賞はいつか勝っちゃうような気もします。

ちなみに現3歳世代のディープ産駒は2歳時の重賞出走が1番少ない世代で明らかにクラシックを意識して使われてる感のある世代なんですよね、そして3歳3月終了時点での重賞成績は以下の通り。

※ディープインパクト産駒2~3歳重賞=3歳3月終了時点での世代別成績
ディープインパクト産駒2~3歳重賞=3歳3月終了時点での世代別成績

ご覧の通りで現3歳世代は勝率、連対率、複勝率、単回値、複回値とすべてにおいて最も優秀です。前走重賞1着のディープ産駒は期待値低かったりもするのですが・・・産駒に勢いのある今年、3強と言われる馬の内2頭がディープ産駒とくれば、皐月賞初勝利が見えても不思議はないと思います。

サトノダイヤモンドは牝系がダンチヒ系。似たような配合だとジェンティルドンナが3歳時に重賞5連勝、ミッキーアイルも3歳時に重賞3連勝がありますね。

マカヒキは母父がフレンチデピュティでショウナンパンドラやと同配合でウリウリの全弟。牡馬だと皐月賞で故障して引退してしまいましたがカミノタサハラが同配合同オーナーですね。

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2 Responses to “皐月賞2016の出走予定馬と血統表です”

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